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論文が掲載されました

  • 執筆者の写真: yukaoz
    yukaoz
  • 2022年2月23日
  • 読了時間: 1分

更新日:2022年4月15日

Asian Journal of Social Psychology に論文が掲載されました。

Michihiro Kaneko, Takayuki Goto, Yuka Ozaki, Takumi Kuraya, Gaku Kutsuzawa

Asian Journal of Social Psychology (2022)


特性セルフコントロールと情動変動の大きさの関連性について、経験サンプリング法を用いて検討した研究です。ポジティブな情動とネガティブな情動を区別し、それぞれの変動の大きさを取り上げたところが、本研究のオリジナルな着眼点と言えます。第一著者・金子さんを始めとする共著者の方々の努力の甲斐あり、こうして論文を刊行できたことを嬉しく思います。


オープンアクセスとなっておりますので、宜しければご覧ください。

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